【芝浜小学校エントランス】

 今年4月に開校した港区立芝浜小学校の見学会を5月27日(金)、及び7月1日(金)に分けて31事務所60人を超える参加者で見学会が開催されました。
                              
 芝小学校は都市型小学校として国内初地下1階地上9階建て、高さ55メートルの積層型、建設費100億円を超える建物して注目を集めています。
 田町駅から徒歩約5分に位置し、隣接してみなとパーク芝浦(港区の大型複合施設)と2か所の上空通路でつながり一体的にデザインされ、地域のエネルギーセンターから冷暖房の供給を受けています。この建物の特徴は免振装置が1階と2階の間に設けられ、エレベーター及び階段が吊り下げられた構造になっています。また、将来港区の児童の減少も予想されることから、その際には防災拠点になりうる設備(例えば給食提供が可能な大型厨房)があらかじめ造られています。


【芝浜小学校外観】

 見学会では、港区学務課の方の説明を受けながら校内や巡り見学しました。都心の学校らしく校庭は屋上に配され、6階の屋内プールは使用しない期間に可動床が上昇し屋内運動場として利用するなど省スペースの工夫がされています。3階普通教室の窓の真横に東京モノレールが走っていますが、防音対策もしっかりしていて静かでした。その迫力ある光景に訪れた保護者からは歓声が上がるそうですが、児童たちは気を散らすことなく授業に集中しているそうです。
     
 参加いただきました皆様にイベントに参加いただいたことに感謝するとともに、次回の見学会・勉強会にも是非参加お願いします。最後に港区学務課担当者様には2回の見学会の段取・会場での説明を頂きありがとうございました。