6月27日(金)首都圏外郭放水路見学会を開催しました。
支部会員24名が参加し、大宮駅から貸切バスで首都圏外郭放水路(通称:地下神殿)に向かいました。
地下にある神殿に入るとヒンヤリと空気は冷たく、そのスケールに圧倒されると共にデザインが排されたデザインから“神々しさ”を感じることが興味深かったです。
また、この施設には最大毎秒200トンの水を排出できるという巨大ポンプがあり、都市を水害から守る重要な役割を果たしていることを学習館で学びました。
(実行委員 三木)